7月18日、うるま市健康福祉センターうるみんにて、「2025 URUMA夏のフードドライブキャンペーン」開始式を行いました。
本キャンペーンは、7月18日(金)から9月12日(金)までの間を『フードドライブ強化期間』と定め、賛同いただいた市内の社会福祉法人や企業等にボックスとのぼり旗を設置し、市民の皆様等から“まだ食べられる”食料品を受付けするというものです。
キャンペーンの開始にあたって、うるま市社協会長より、ご賛同いただいた社会福祉法人の皆様へ協力法人証を交付いたしました。







ご賛同いただいた社会福祉法人の皆様からは、「子ども達が安心して生活できるよう、法人として少しでも貢献できればと思います」「このフードドライブの取り組みが、職員にも周知され、協力してくれる職員も増えています」「津堅からも届けられるよう頑張ります」といった心強いお言葉がありました。

あなたの近くの社会福祉法人 地域の福祉を全力応援!
安心してください。社会福祉法人があります!!
期間中、まだ食べられる食料品を協力法人、うるま市商工会、企業へお持ちください(のぼりが目印)
ご家庭に眠っている食料品が、たくさんの笑顔につながります!