こども未来フェスタinうるま 開催!
2026年1月17日(土) うるま市健康福祉センターうるみんにて「こども未来フェスタinうるま」を子どもの居場所ネットワーク連絡会と協働で開催しました。子どもから大人まで約400名の来場があり、会場はたくさんの笑顔が溢れていました。
このイベントは、子ども達が抱える多様な問題について、地域住民一人ひとりが学ぶ機会をつくるとともに、子ども達が学校や家庭以外で安心して過ごせる『子どもの居場所』の啓発を目的に、基調講演や感謝の集い、子どもの居場所による販売コーナー、おやつが当たるくじ引きなどを行いました。




基調講演では、琉球大学大学院教育学研究科教授 岸本琴恵先生に『思春期の子どもの心理支援について』ご講演していただきました。「子どもは不安な分だけ荒れる!!」「話を聴いて、受け止めてくれる他者の存在が最も重要な支援である」など思春期の混乱を乗り越える関わりについて事例を交えながら、分かりやすくお話ししていただきました。
参加者からは、「とても良い話だったので、勤めている保育園の先生たちにも聞かせたい」「小学校の担任のクラスの子ども達への関わり方について、とても参考になった」などの声が聞かれました。

感謝の集いでは、子ども達が学校や家庭以外で安心して過ごせる『子どもの居場所』へ、お菓子やお米など食料品の寄贈や生活体験の提供などご支援くださっている企業・団体の皆さまに対し、居場所の子ども達から、感謝状を贈呈しました。
子ども達手づくりの感謝状を受け取った企業さまは「心温まる感謝状をありがとうございました」と喜んでいました。子どもの居場所と企業の皆さまの出会いの場となり、とても充実したひと時になりました。

うるま市には30か所以上の『子どもの居場所』があります。子ども達はもちろん、保護者や運営を担う方々にとっても、かけがえのない居場所になっています。
地域全体で子ども達の健やかな成長を支える支援の輪が広がっていくよう、今後も地域住民や関係団体、企業の皆さまと一緒に地域福祉の推進に取り組んでまいります。
本イベントは、市民や企業等の皆さまからのご寄附を活用し、開催いたしました。
多くの皆さまのご支援・ご協力に心より感謝申し上げます。










