6月11日イオン具志川にて「2022年度イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン」贈呈式&団体報告会が開催され、昨年度に引き続き、うるま市社協も91,600円分のギフトカードをいただきました。

 「黄色いレシートキャンペーン」は、イオングループが2001年から全国で展開している取り組みで、毎月11日の『イオン・デー』に発行される黄色いレシートを応援したい団体のボックスに投函いただくと、1年間のレシート合計額の1%と同額のギフトカードが団体に贈られるというものです。

 うるま市社協では、一時的に食料支援を必要とする生活困窮世帯等へ食料品や日用品等をお渡ししています。 昨年度は、延315件の食料支援を行いましたが、支援の一部を黄色いレシートキャンペーンでいただいたギフトカード(108,000円分で食料品等を購入してお渡ししました。

 今回もいただいたギフトカードで食料品や粉ミルク、紙おむつを購入し、一時的に食料等を必要とする世帯への支援に活用させていただきます。

 イオン琉球㈱さま、本会へご投函くださいました皆さまに感謝申し上げます。
 キャンペーンは 、今年度も引き続き行われますので、皆さまのご支援よろしくお願いいたします。